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バージョン: 26.x

ARRAY_SPLIT

ファンクション

与えられたブール値フラグに従って、入力配列を複数のサブ配列に分割します。

  • 分割ルール(左から右へ):arr=[a1,a2,...,an]flags=[f1,f2,...,fn]に対して、fi==trueとなるすべての位置で、aia(i-1)の間で分割します。
    • 例えば、arr=[3, 4, 5]flags=[false, true, false]の場合、2番目のフラグがtrueなので、1番目と2番目の要素の間で分割し、結果として2つのサブ配列[3][4,5]になります。

Syntax

  • ARRAY_SPLIT(arr, flags)
  • ARRAY_SPLIT(lambda, arr0, ...)
  • ARRAY_SPLIT(lambda, arr0, ...)ARRAY_SPLIT(arr0, ARRAY_MAP(lambda, arr0, ...))と同等です

パラメータ

  • arr: ARRAY<T>
  • flags: ARRAY<BOOLEAN>、その長さはarrと行ごとに一致する必要があります。trueは現在の位置と次の要素の間で分割することを意味します。
  • arr0, ...: 1つ以上のARRAY<T>
  • lambda: arr0, ...に適用されてflagsを生成するlambda式で、その後分割に使用されます。

Return value

  • ARRAY<ARRAY<T>>を返します。内部配列の要素はarrの要素と同じです。
  • arrflagsの要素数が一致しない場合、エラーがスローされます。

Usage notes

  • flagsの位置がNULLの場合、分割なしとして扱われます(falseと同等)。
  • ARRAY_SPLITの分割ルール:fi==trueとなる各位置で、aia(i-1)の間で分割します。
  • ARRAY_REVERSE_SPLITの分割ルール:fi==trueとなる各位置で、aia(i+1)の間で分割します。

Examples

  • 基本的な分割:各trueの位置で、左側の隣接要素から分割します。

    • ARRAY_SPLIT([1,2,3,4,5], [false,true,false,true,false]) -> [[1], [2, 3], [4, 5]]
    • ARRAY_SPLIT(['a','b','c'], [false,false,false]) -> [['a','b','c']]
  • flagsNULLがある場合:NULLfalseと同じように扱われます(分割なし)。

    • ARRAY_SPLIT([1,NULL,3], [false,null,false]) -> [[1,NULL,3]]
  • lambda= x -> x-1arr0=[1, 2, 3]に適用するとflags=[0,1,2]が生成され、これはflags=[false,true,true]と同等です

    • ARRAY_SPLIT(x->x-1, [1, 2, 3])ARRAY_SPLIT([1, 2, 3], [false,true,true])と同等 -> [[1], [2], [3]]
  • lambda= (x,y) -> x-yarr0=[1, 2, 3]arr1=[0,1,2]に適用するとflags=[true,true,true]が生成されます

    • ARRAY_SPLIT((x,y) -> x-y, [1, 2, 3], [0, 1, 2])ARRAY_SPLIT([1, 2, 3], [true,true,true])と同等 -> [[1], [2], [3]]