ARRAY_SPLIT
ファンクション
与えられたブール値フラグに従って、入力配列を複数のサブ配列に分割します。
- 分割ルール(左から右へ):
arr=[a1,a2,...,an]とflags=[f1,f2,...,fn]に対して、fi==trueとなるすべての位置で、aiとa(i-1)の間で分割します。- 例えば、
arr=[3, 4, 5]とflags=[false, true, false]の場合、2番目のフラグがtrueなので、1番目と2番目の要素の間で分割し、結果として2つのサブ配列[3]と[4,5]になります。
- 例えば、
Syntax
ARRAY_SPLIT(arr, flags)ARRAY_SPLIT(lambda, arr0, ...)ARRAY_SPLIT(lambda, arr0, ...)はARRAY_SPLIT(arr0, ARRAY_MAP(lambda, arr0, ...))と同等です
パラメータ
arr:ARRAY<T>。flags:ARRAY<BOOLEAN>、その長さはarrと行ごとに一致する必要があります。trueは現在の位置と次の要素の間で分割することを意味します。arr0, ...: 1つ以上のARRAY<T>。lambda:arr0, ...に適用されてflagsを生成するlambda式で、その後分割に使用されます。
Return value
ARRAY<ARRAY<T>>を返します。内部配列の要素はarrの要素と同じです。arrとflagsの要素数が一致しない場合、エラーがスローされます。
Usage notes
flagsの位置がNULLの場合、分割なしとして扱われます(falseと同等)。ARRAY_SPLITの分割ルール:fi==trueとなる各位置で、aiとa(i-1)の間で分割します。ARRAY_REVERSE_SPLITの分割ルール:fi==trueとなる各位置で、aiとa(i+1)の間で分割します。
Examples
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基本的な分割:各
trueの位置で、左側の隣接要素から分割します。ARRAY_SPLIT([1,2,3,4,5], [false,true,false,true,false])->[[1], [2, 3], [4, 5]]ARRAY_SPLIT(['a','b','c'], [false,false,false])->[['a','b','c']]
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flagsにNULLがある場合:NULLはfalseと同じように扱われます(分割なし)。ARRAY_SPLIT([1,NULL,3], [false,null,false])->[[1,NULL,3]]
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lambda= x -> x-1をarr0=[1, 2, 3]に適用するとflags=[0,1,2]が生成され、これはflags=[false,true,true]と同等ですARRAY_SPLIT(x->x-1, [1, 2, 3])はARRAY_SPLIT([1, 2, 3], [false,true,true])と同等 ->[[1], [2], [3]]
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lambda= (x,y) -> x-yをarr0=[1, 2, 3]とarr1=[0,1,2]に適用するとflags=[true,true,true]が生成されますARRAY_SPLIT((x,y) -> x-y, [1, 2, 3], [0, 1, 2])はARRAY_SPLIT([1, 2, 3], [true,true,true])と同等 ->[[1], [2], [3]]