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バージョン: 26.x

ADMIN SET REPLICA VERSION

デスクリプション

このステートメントは、指定されたレプリカのバージョン、最後の成功バージョン、および最後の失敗バージョンを手動で設定するために使用されます。主にシステムで問題が発生した際に、異常な状態からレプリカを回復するために使用されます。

Syntax

ADMIN SET REPLICA VERSION PROPERTIES ("<key>"="<value>" [,...])

Required パラメータ

** 1. "<key>"="<value>"**

keyvalue type注釈
tablet_idIntレプリカバージョンを変更する必要があるタブレットのID。
backend_idIntレプリカが配置されているBEノードのID。

Optional パラメータ

** 1. "<key>"="<value>"**

keyvalue type注釈
versionIntレプリカのバージョンを設定します。
last_success_versionIntレプリカの最後の成功バージョンを設定します。
last_failed_versionIntレプリカの最後の失敗バージョンを設定します。

注意

  • 指定されたレプリカが存在しない場合、操作は無視されます。

  • これらの値を変更すると、その後のデータ読み取りおよび書き込みが失敗し、データの不整合を引き起こす可能性があります。十分注意して実行してください!

  • 変更前に元の値を記録してください。変更後は、Tableの読み取りおよび書き込み操作を確認してください。失敗した場合は、元の値に戻してください。ただし、復元も失敗する可能性があります。

  • 現在データを書き込んでいるタブレットに対してはこの操作を実行しないでください!

Access Control Requirements

このSQLコマンドを実行するユーザーは、少なくとも以下の権限を持つ必要があります:

PrivilegeObject注釈
Admin_privDatabaseTable、パーティション、システムレベルコマンドの管理を含む、データベースの管理操作を実行するために必要です。

Examples

  • BE 10001上のタブレット10003のレプリカの失敗ステータスフラグをクリアする

    ADMIN SET REPLICA VERSION PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "last_failed_version" = "-1");
  • BE 10001上のタブレット10003のレプリカバージョンを1004に設定する

    ADMIN SET REPLICA VERSION PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "version" = "1004");