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バージョン: 4.x

SET VARIABLE

説明

このステートメントは主にDorisシステム変数を変更するために使用されます。これらのシステム変数はグローバルレベルとセッションレベルで変更でき、一部は動的に変更することも可能です。これらのシステム変数はSHOW VARIABLEで確認することもできます。

構文

SET variable_assignment [, variable_assignment] [ ... ]

どこで:

variable_assignment
: <user_var_name> = <expr>
| [ <effective_scope> ] <system_var_name> = <expr>

必須パラメータ

1. <user_var_name>

ユーザーレベルの変数を指定します。例:@@your_variable_name、変数名は@@で始まります

2. <system_var_name>

システムレベルの変数を指定します。例:exec_mem_limitなど

オプションパラメータ

1. <effective_scope>

有効範囲はGLOBALSESSIONLOCALのいずれかです。有効範囲が指定されない場合、デフォルト値はSESSIONです。LOCALSESSIONのエイリアスです。

アクセス制御要件

このSQLコマンドを実行するユーザーは、少なくとも以下の権限を持つ必要があります:

権限オブジェクト注意事項
ADMIN_PRIVSessionグローバル変数の設定には管理者権限が必要です

使用上の注意

  • ADMINユーザーのみがグローバルに有効な変数を設定できます
  • グローバルに有効な変数は、現在のセッションとそれ以降の新しいセッションに影響しますが、現在存在している他のセッションには影響しません。

  • タイムゾーンを東八区に設定

    SET time_zone = "Asia/Shanghai";
  • グローバル実行メモリサイズを設定する

    SET GLOBAL exec_mem_limit = 137438953472
  • ユーザー変数を設定する

    SET @@your_variable_name = your_variable_value;