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バージョン: 4.x

ADMIN SET REPLICA STATUS

説明

このステートメントは、指定されたレプリカのステータスを設定するために使用されます。現在、特定のレプリカのステータスを手動でBADDROP、またはOKに設定するためにのみ使用され、システムがこれらのレプリカを自動的に修復できるようになります。

構文

ADMIN SET REPLICA STATUS 
PROPERTIES ("tablet_id"="<tablet_id>","backend_id"="<backend_id>","status"="<status>")

必須パラメータ

1. <tablet_id>

レプリカステータスを設定する必要があるタブレットのID。

2. <backend_id>

レプリカが配置されているBEノードのID。

3. <status>

現在、"drop"、"bad"、"ok"の値のみがサポートされています。 指定されたレプリカが存在しないか、すでに不正な状態にある場合、操作は無視されます。

注意

  • レプリカをBADステータスに設定する場合

    BADとしてマークされたレプリカは読み取りも書き込みもできません。ただし、レプリカをBADに設定しても常に有効になるとは限りません。レプリカの実際のデータが正しく、BEがレプリカステータスをOKとして報告している場合、FEは自動的にレプリカをOKに復元します。この操作によりレプリカが即座に削除される可能性があるため、慎重に実行してください。

  • レプリカをDROPステータスに設定する場合

    DROPとしてマークされたレプリカは引き続き読み取りと書き込みが可能です。システムはDROPレプリカを削除する前に、まず別のマシンで正常なレプリカを追加します。BADと比較して、レプリカをDROPに設定することはより安全な操作です。

アクセス制御要件

このSQLコマンドを実行するユーザーは、少なくとも以下の権限を持つ必要があります:

権限オブジェクト注意
Admin_privDatabaseテーブル、パーティション、システムレベルコマンドの管理を含む、データベースでの管理操作を実行するために必要です。

  • BE 10001上のタブレット10003のレプリカをbadに設定する

    ADMIN SET REPLICA STATUS PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "status" = "bad");
  • BE 10001上のtablet 10003のreplicaをdropに設定する

    ADMIN SET REPLICA STATUS PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "status" = "drop");
  • BE 10001上のタブレット10003のレプリカをokに設定する

    ADMIN SET REPLICA STATUS PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "status" = "ok");