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バージョン: 4.x

REBALANCE DISKコマンド

説明

REBALANCE DISK文は、Backend (BE)ノード上のデータ分散を最適化するために使用されます。この文には以下の機能があります:

  • 指定されたBEノードに対してデータバランシングを実行できます。
  • クラスター全体のすべてのBEノードにわたってデータをバランシングできます。
  • クラスターの全体的なバランス状態に関係なく、指定されたノードのデータバランシングを優先します。

構文

ADMIN REBALANCE DISK [ ON ( "<host>:<port>" [, ... ] ) ];

オプションパラメータ

1. "<host>:<port>"

バランシングが必要なBEノードのリストを指定します。

各ノードは、ホスト名(またはIPアドレス)とハートビートポートから構成されます。

このパラメータが指定されない場合、すべてのBEノードをバランシングします。

アクセス制御要件

このSQLコマンドを実行するユーザーは、少なくとも以下の権限を持っている必要があります:

PrivilegeObject注釈
ADMINシステムこのコマンドを実行するには、ユーザーはADMIN権限を持っている必要があります。

使用上の注意

  • このコマンドのデフォルトタイムアウトは24時間です。この期間を過ぎると、システムは指定されたBEのディスクデータのバランシングを優先しなくなります。バランシングを続けるには、コマンドを再度実行する必要があります。
  • 指定されたBEノードのディスクデータバランシングが完了すると、そのノードの高優先度設定は自動的に無効になります。
  • このコマンドは、クラスタがアンバランス状態にある場合でも実行できます。

  • クラスタ内のすべてのBEノード間でデータをバランシング:
ADMIN REBALANCE DISK;
  • 指定された2つのBEノードのデータをバランスします:
ADMIN REBALANCE DISK ON ("192.168.1.1:1234", "192.168.1.2:1234");