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バージョン: 4.x

階層ストレージ概要

ユーザーがストレージコストを削減できるよう、Dorisはコールドデータ管理のための柔軟なオプションを提供します。

コールドデータオプション適用条件機能
Compute-Storage Separationユーザーがcompute-storage separationセットアップをデプロイする能力を持っている場合- データはオブジェクトストレージに単一レプリカとして保存される
- ローカルキャッシュがホットデータアクセスを高速化
- ストレージとコンピュートリソースの独立したスケーリングによりコストを大幅に削減
Local Tieringcompute-storage integrated モードにおいて、ユーザーがローカルストレージリソースをさらに最適化したい場合- SSDからHDDへのコールドデータの冷却をサポート
- ローカルストレージの階層特性を最大限活用し、高性能ストレージコストを節約
Remote Tieringcompute-storage integrated モードにおいて、ユーザーが手頃なオブジェクトストレージやHDFSを使用してコストを削減したい場合- コールドデータはオブジェクトストレージまたはHDFSに単一レプリカとして保存される
- ホットデータは引き続きローカルストレージを使用
- 同一Tableに対してlocal tieringと組み合わせることはできない

上記のオプションにより、Dorisは異なるデプロイメントシナリオに柔軟に適応し、クエリ効率とストレージコストのバランスを実現できます。