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バージョン: 2.1

ADMIN SET REPLICA STATUS

説明

このステートメントは、指定されたレプリカのステータスを設定するために使用されます。現在、特定のレプリカのステータスを手動でBADDROP、またはOKに設定することにのみ使用され、システムがこれらのレプリカを自動的に修復できるようにします。

構文

ADMIN SET REPLICA STATUS 
PROPERTIES ("tablet_id"="<tablet_id>","backend_id"="<backend_id>","status"="<status>")

必須パラメータ

1. <tablet_id>

レプリカステータスを設定する必要があるタブレットのID。

2. <backend_id>

レプリカが配置されているBEノードのID。

3. <status>

現在、"drop"、"bad"、"ok"の値のみがサポートされています。 指定されたレプリカが存在しない場合、または既にbad状態にある場合、操作は無視されます。

注意

  • レプリカをBADステータスに設定

    BADとしてマークされたレプリカは読み取りも書き込みもできません。ただし、レプリカをBADに設定しても常に有効になるとは限りません。レプリカの実際のデータが正しく、BEがレプリカステータスをOKとして報告する場合、FEは自動的にレプリカをOKに復元します。この操作はレプリカを即座に削除する可能性があるため、注意して実行してください。

  • レプリカをDROPステータスに設定

    DROPとしてマークされたレプリカでも読み取りと書き込みは可能です。システムはDROPレプリカを削除する前に、まず別のマシン上に正常なレプリカを追加します。BADと比較して、レプリカをDROPに設定する方が安全な操作です。

アクセス制御要件

このSQLコマンドを実行するユーザーは、少なくとも以下の権限を持つ必要があります:

権限オブジェクト注意
Admin_privDatabaseTable、パーティション、システムレベルコマンドの管理を含む、データベースに対する管理操作を実行するために必要。

  • BE 10001上のタブレット10003のレプリカをbadに設定

    ADMIN SET REPLICA STATUS PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "status" = "bad");
  • BE 10001上のtablet 10003のreplicaをdropに設定する

    ADMIN SET REPLICA STATUS PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "status" = "drop");
  • BE 10001 上のタブレット 10003 のレプリカを ok に設定する

    ADMIN SET REPLICA STATUS PROPERTIES("tablet_id" = "10003", "backend_id" = "10001", "status" = "ok");