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バージョン: 4.x

クイックスタート

DOG Stackを体験する最も簡単な方法は、online demoにアクセスすることです。デプロイメントは必要ありません。独自のインスタンスを実行したい場合は、Docker Composeで始めるのも同様に簡単です。

デプロイメント

git clone https://github.com/ai-observe/ai-observe-stack.git
cd ai-observe/demo
docker compose up -d

これにより、10以上のマイクロサービスで構成されるデモ e コマースアプリケーションと共に、完全なDOG Stackが起動されます。

Webブラウザを開き、http://localhost:33000/grafana/plugins にアクセスして、dorisを検索し、Doris Appエントリをクリックします。

Doris App plugin

次にEnableボタンをクリックしてDoris Appを有効化します。

Enable Doris App

有効化後、左側メニューの「More apps」の下にDoris Appが表示されます。「Doris App」をクリックして探索を開始してください。

Doris App entry

検索

Doris Appで、データソースとしてDoris、データベースとしてotel、テーブルとしてotel_logsを選択すると、データが表示されます。UIはKibanaユーザーにとって馴染みやすく、使いやすいはずです。

Log data source

検索ボックスにbody:errorと入力して、bodyフィールドにerrorという単語を含むログを検索してみてください。

Search body

トレース

Doris Appメニューの下にあるTracesをクリックして、トレースを探索・分析します。

データソースとしてDoris、データベースとしてotel、テーブルとしてotel_tracesを選択します。Find Tracesボタンをクリックして最新の50件のトレースレコードを取得すると、上部にチャート、下部にリストとして表示されます。左側のService、Operation、Tags、Durationフィルターや、トレースチャートの下にある異なるソートオプションを試すことができます。

Trace list

特定のトレースをクリックすると、ウォーターフォール可視化が表示されます。ウォーターフォールビュー内では、Span Filterを使用してトレース内のスパンをさらにフィルタリングできます。

Trace waterfall

ダッシュボード

左側メニューのDashboardsをクリックし、次にDoris Demoをクリック、最後にCollector Self-Monitoringをクリックします。下記のデモダッシュボードが表示され、OpenTelemetry Collector自体のホストメトリクスが表示されます。

Demo dashboard

アラート

Dorisに対するSQLクエリに基づいてアラートルールを作成できます。Reduce関数やThresholdなどのアラート条件パラメータを指定します。

Alert rule